PageTop

演劇ユニット金の蜥蜴

MENU

舞台裏ブログ

カテゴリ:御挨拶

有難うございました!

2021.11.11

なんとか無事、ケガ人もなく、コロナも(今のところ)出ず、終了いたしました。

ご来場いただきました皆様、応援してくださった皆様、有難うございました。m(__)m

今回はまだ、これからアーカイブ配信とDVD販売があります!

引き続きご利用いただけましたら幸いです。

今回の記念写真など~。

差し入れいただきました皆様、本当にありがとうございました!

...写真の貼り方失敗した...orz

252917708_4465370090209206_6459505851392081220_n.jpg252917708_4465370090209206_6459505851392081220_n.jpg254603916_4365929830182634_6216131313700483983_n.jpg254960352_4365929440182673_5370296616528639973_n.jpg254164866_4365929663515984_7066003381458062276_n.jpg252288809_2761783960787947_2060104988525294015_n.jpg254946680_4367172913391659_6085689619239271418_n.jpg254946680_4367172913391659_6085689619239271418_n.jpg254164866_4365929663515984_7066003381458062276_n.jpg252288809_2761783960787947_2060104988525294015_n.jpg254603916_4365929830182634_6216131313700483983_n.jpg254960352_4365929440182673_5370296616528639973_n.jpg

全文表示

再始動!

2021.09.27

やっと再始動します~。

コロナ禍でどこのイベントや公演も中止もしくは延期を強いられ、やっと少しずつ再開してきた感じですね。

ということで、金の蜥蜴もやっと再始動します!

第16回公演 演劇ユニット金の蜥蜴

「砧~きぬた~」

《あらすじ》

平安の昔、九州は筑前(現在の福岡県)蘆屋の受領である真備が、土地の利権争いの訴訟の為、京の都へ行くこととなる。

供には夕霧という侍女を連れて行くが、妻の頼子は秋風寂しい筑前にひとり留守を任される。

それから三年。

便りも何もない夫に、自分は忘れられてしまったのか…いや、そのようなことあるはずがないと、信じたい心と、現実の有様に頼子は心も体も弱っていく。

本当に夫は訴訟で都にいるのか、妻への想いは。

そこへ夫と供に都へ行っていた夕霧が帰郷する。

都で何が起こっているのか、頼子の想いは真備へ届くのか。

 

冷たい月の光の中、砧を打つ音が秋風に乗って万里を渡る――



今回は久しぶりのセリフ劇。コロナ対策として、出演者もいつもの半数でお送りします分、役者のパワーが必要になる、

役者頼りの舞台となります!

ストーリーは複雑なわけではないですが、役柄がフクザツで、それぞれの役作りが難しい…むむむ。

いつもの半分ほどの劇場ですので、ぐっと細かい表情が伝わると思います。

今回、ぜひその辺りをじっくりご覧いただければと思っています。

 

なお、苦渋の決断ではありますが、コロナ禍による政府の要請や感染状況による席数の減数などがあった場合を考慮し、

全席指定となっております。席数も60席限定です。

 

そのかわり、金の蜥蜴初!アーカイブ配信とDVD販売を行いますので、ぜひこちらもご利用くださいませ。

劇場観劇をご希望のお客様は、早めのご予約をお待ちしております。

 

やっと芝居をしてもいい雰囲気になってきましたが、それでもまだまだ難しい状態が続いております。

なんとか「続けて」行けますよう、今回も全力で参ります!

お楽しみいただけましたら幸いです。

 

全文表示

  • «
  • 1
  •  
  • 2
  •  
  • 3
  •  
  • 4
  •  
  • 5
  • »

最新記事

カテゴリ

過去ログ